2006年12月27日

大分前の続き

ご無沙汰してます。今はサイクロナスの左右対象出しの作業中です。
なのでしばらく滞っていたウィーリーの制作記の続きです。
大帝のご希望に応えるため一週間悩んで揃えた道具がこちらです。
n&d.jpgtool.jpg

ノギスとディバイダは普通にこのように使います。
nog.jpg
div.jpg
ディバイダの針はヤスリで研いで先端を尖らせてあります。
恥ずかしながらノギスが0.1ミリまで測れる道具だと言うことを知りませんでした。

で、曲面は縦横にグリッドを切って自作トースカンもどきで高さを測ってます。
グリッドは押し出し成形の5ミリ厚アクリル板を重ねてカッターの刃で書いてます。
2.5ミリ厚や1ミリ厚も使って目を細かく調整したりもしてます。
cutter.jpg
tos.jpg
*写真は切った面じゃない面の高さ測っちゃってます。

で、盲滅法この方法でウィーリー作った上で解ったことは、
0.1ミリは見ようと思えば結構見えるので、
先ず目で見ることが大切。グリッドと併用すべく目を鍛えるべきということです。
なんつってね。やっぱりちゃんと精度出すのはかなり難しいです…。はぁ~。
posted by ジザイトイズ at 14:15| Comment(0) | ウィーリー制作記 | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

マイクロヘッドマスターズ

えーとこれ、作りはじめたのはBTヘッドマスターの原型よりもかなり前のことになるんですがいまだ完成していないもう一人のヘッドマスターです。

microhead1.jpg
身長はジャスト3cm、ダイアクロンの隊員と同じですね。
ダイアクロンは1/72なので、換算すると身長は216cmと連中はなかなかの巨漢です。
ZOIDSも同スケールなのには暗示めいたものを(勝手に)感じているので合併した今、隊員だけでも復活して乗り込んでくれないものでしょうか。

さて本体の話ですがヘッドマスターの膝が逆に折れる仕組みが生理的に受けつけなかったため腰を半回転(それはいいのか)させることで人としての可動範囲内で足をたたんでます。おかげで微妙なポーズづけが可能です。
オマージュとして足裏にマグネットシート(ちらりと見える黒い部分)を貼ってみたものの残念ながら微塵の磁力も感じません。小さくて強力な磁石が欲しいです。
そして彼の場合、現状では体を特に想定しておらず頭だけの存在です。いずれ本家ヘッドマスターズよろしく車(おそらくトミカサイズ)をボディに用意したいところですがいつになるやら。

とりあえずそこらにいた装甲騎兵にヘッドオン!
microhead2.jpg
posted by ジザイトイズ at 06:15| Comment(0) | 開発室 | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

人目を忍んで

開発室より開発中のアイテムのご案内。

ちょっとこれ作りかけだとひどく説明を要するコンセプトなんですけど、今後この方向ですすめるとは限らないためせっかくなので載せてみます。

stealth2.jpg
ちなみに一緒に写っているステルスは形状参考用に買った童友社の現用機コレクション第三弾のものです。

stealth1.jpg
現段階ではステルスの形態模写をする少女くらいにしか見えないと思いますが、これ自体もまだコンセプトをうまく反映できてないので参考程度に見てください。

事の起こりは、世に脱衣フィギュアなるものが出回ったころに遡ります。
そんなものが出たおかげで男たちが新しいフィギュアが出るたびに脱げる脱げないの情報に一喜一憂している現状はけしからん、ということでそれを変形に取り込むことにしたわけです(いささか論理の飛躍)。

しかしただ装甲を外せば裸になる、というのも芸がないので少し考えまして、変形前後は乗り物とロボット、その変形の途中で隙間からちらりと裸が見えるという「着替え中は覗くな」をコンセプトとしてみました。
人体部分はフレームとして扱い、ロボットを構成する部品をそこに連結することで変形させるという考えです。なので必ずしも人の手=ロボットの手という意味ではありません。
乱暴に例えるなら「人の形に彫刻されている背骨」のようなものなんですがニュアンス伝わるでしょうか。

なかなかうまいフレームとしてのまとめ方が見つからず、おまけに変形モチーフとしてうっかり選んだステルスの想像以上の薄さにやや行き詰まり感を覚えているものの、着想は捨てがたいのでもう少し考えてみるつもりです。
posted by ジザイトイズ at 21:05| Comment(0) | 開発室 | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

手乗り象

くだらないことを思いついたのでやってみました。

下準備
elephant1.jpg

ぱおーん
elephant2.jpg
posted by ジザイトイズ at 23:15| Comment(0) | 雑文 | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

へとへと

parts.jpg
表面処理しました。
えらい時間がかかってしまった。
何かもっと速く出来る方法はないのでしょうか。
でも要領は解ったので次は速いと信じたい。

posted by ジザイトイズ at 01:45| Comment(7) | ウィーリー制作記 | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

ARBOREA(1998)

こんばんは工作兵です。
frog0.jpg
大帝がワゴンセールでつい買ってしまったものに入っているのは、
大学在学中に初めて見た大帝の作品です。
私はこれを拝見してガツーンと来た訳です。

大きさはこの位
frog1.jpg
200円カプセルに入ります。
frog7.jpg
いつかこのようにガチャポンで売るのが夢だそうです。

それがこのように
frog2.jpg
frog4.jpg
なるわけですね。
制作のきっかけは、「カエルの目は胸になる。」と思ったから、それだけだそうです。
ややエロいんですけど、当時こんなに形を両立したおもちゃがなかったものですから
エロさ関係なく感動しました。


人型のときもカエル座りも可能な可動範囲です。
frog3.jpg

シンプルな変形ながら、変形は見立てであるという大帝のポリシーを
解りやすく表現した作品です。
我々はいずれこれをリファインしてバージョンアップしようと考えています。
arborea.jpg
posted by ジザイトイズ at 02:20| Comment(11) | 開発室 | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

BTサウンドウェーブ

あったら、という妄想です。
あちらのオルタネイターズではランブル、真ラヴェッジとカセットロンがたてつづけに予定されてますが、今出ている商品の中でそれを収納可能な器になりそうなのはMPコンボイのコンテナくらい(というかこの仕様で出さない筈がない)なのでリデコするとどうなるかやってみました。
まあやっつけ写真加工なんですけど。

btsw1.jpg
両者の外観はけっこう似通っていると思うので特徴的な部品である頭と腰のボタン部分を作れば後は色の塗り替えだけでいける気がするんですがいかがでしょうか。

btsw2.jpg
前腕が白いせいでトレーラーヘッドとしては妙なカラーリングになっちゃうのがちょっと残念な所です。
posted by ジザイトイズ at 16:36| Comment(3) | 雑文 | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

天使のような

開発室より開発状況のおしらせ。

オリジナルで車から女性型に変形するロボットを考えてみました。
サフも吹いてない見づらい画像で申し訳ないですが、しばらく最終仕上げまで行く気がしないのでとりあえず現状で公開。
おおよその構造はおわかりいただけるかと思います。
angelica_woman.jpg

angelica_car.jpg
大まかなコンセプトとしましては、「ガルウイングをウイングに」「タイヤを柔らかい場所に」の二点です。

angelica_size.jpg
人型をギュウギュウにたたみこんで車にしているので、車で同サイズのものと比較するとかなり大きめのロボットになります。
大きめの頭のおかげでプロポーションも7.5頭身と人間に近くなりました。

angelica_pose.jpg
ほとんどの関節を変形用と可動用で共有しているので割とポーズもつけられます。膝は変形には必要ないんですが二重関節にしてみました。
posted by ジザイトイズ at 15:22| Comment(2) | 開発室 | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

To great TF fans

Thank you for finding this site!
I curse myself who cannot speak English.

But we have a dictionary.
We make an effort in translation.
Please give us your opinion if you dont mind.

posted by ジザイトイズ at 17:37| Comment(22) | 雑文 | 更新情報をチェックする

おれたちのキスぷれ その3

さて、兵隊さんはもちろん運転手として車に…

norenai.jpg

 の、乗れねえー!!
車としてのスペースは無かったんですね。
足の入るところが無い&椅子が前過ぎなので、
残念なことに乗せるにはハウンド本体も改修が必要です。

じゃあ小さくしろよ!とお思いでしょうが、他の1/24と思われるフィギュアと比較してみますと、
sinchou-.jpg
(LtoR ゾイド24 1/24キリコ 兵隊さん キスぷれの誰だか)
既に兵隊さん結構小さいんです。実は身長156センチです。
小さいんですけど大きくすると今度は頭モードの時に支障が出そうです。
元の頭と比べてみました。既に大きいです。
atama.jpg

でも負傷兵としてならいい感じで乗れます。
fusyou.jpg


いかがでしたでしょうか、ジープラングラーは自家用車だって
小耳にはさんだんですけれども、兵隊さんも良いんではないでしょうか、
大帝はいつかちゃんと仕上げて、また違うヘッドマスターも作りたいようです。
ご意見ご感想などありましたらお気軽にコメントしてください!
zensin3.jpgzennsin1.jpgzensin2.jpg


■前回までの記事
おれたちのキスぷれ(キスは無し)
おれたちのキスぷれ その2
posted by ジザイトイズ at 15:36| Comment(2) | 開発室 | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

おれたちのキスぷれ その2

前の投げっ放しな記事はいかがだったんでしょうか。
急ごしらえの兵隊さんなんですが、
以前大帝がプラ板とプラ棒を削り出して制作したものに、
私がちゃちゃっと服のシワやロボの顔など適当に彫り込んで着色したものです。
大帝はハウンドを買った頃、バイナルテックの次の展開は
”当然”「運転手がヘッドマスター」であると信じて疑わなかったそうですが、
そう思った時に待ちきれずに自分で作ってしまったのがこの兵隊さんです。

hound1.jpg

首と肩と股関節にはボールジョイントが仕込まれていて、
関節が変形の軸を兼ねているので、アクションポーズがとれます。
本家ヘッドマスターと違い、ヒザ関節を逆に曲げずに変形するように
設計されているので、本家では背面に背負っていた顔面を胸側に配置し、
観音開きになるジャケットで覆う構造になっています。
hound3.jpg
平地でトランスフォームさせるとちょっと妙ですね。

ヘッドオンするために、じつは車側に兵隊さん固定用のパーツを設けてあります。
頭部固定用のボールジョイントを利用しています。(1)
トランスフォームに支障はありません。装着したまま変形出来ます。(2)
兵隊さんの腕と足をロックして固定。基部がボールジョイントなので首が動かせます。(3)
hound2.jpg

次回に続く





posted by ジザイトイズ at 01:31| Comment(5) | 開発室 | 更新情報をチェックする