2011年06月05日

お手軽なロール軸の作り方

需要があるかわかりませんが、たまには工作法などをご紹介。
roll1.jpg
材料は金物屋さんで売っているアルミリベットです。

roll2.jpg
左の袋には何種類かの軸径のアルミリベットが入ってますが、今回使うのは2mm軸のもの。
リベットの平頭の周囲をニッパーやラジオペンチ等でぐるっとカットします。

roll3.jpg
カットして縁がギザギザのノコのようになったリベットをそのままリューターに取りつけます。

roll4.jpg
ロール軸をつける部品をネジ止めし、境目に2mmのドリルで穴をあけておきます。
部品を開いてリューターにつけたリベットで溝を切ります。

roll5.jpg
砥石でリベットの縁を丸めます。この工程はなくても差し支えないです。
リューターから外したリベットをそのままロール軸として接着して完成。

ポリキャップの入らない細いパーツにロール軸を仕込みたいときに有効です。
また、3mmリベットはポリキャップ埋め込み時でも返しのついた軸として使えて便利です。2mmリベットも同じように使いたいのですが、近所の金物屋さんでは足の長い2mmリベットは置いてませんでした。
ネット通販を見るとモノとしてはあるようなんですが、ある程度数買わないといけないため及び腰。

posted at 22:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 開発室
この記事へのコメント
なるほど!
Posted by kudou at 2011年06月12日 21:42
縁を詰めるのにリューターを使うのが
眼から鱗です。
勉強になりました。
Posted by u_u at 2015年05月17日 17:58
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