2011年08月30日

犬とコウモリ

「コララインとボタンの魔女」を見ていたら、なんだかピンと来たので作ってみました。

batdog1.jpg
脈絡は一切ありません。

batdog2.jpg
batdog3.jpg
batdog4.jpg
スコティッシュテリアからコウモリへ。
「コウモリの羽根とテリアの横からのシルエットが似て見える」というロールシャッハテスト並みの着想からできてます。
主観的にそもそもが似ているため変形は単純。犬を開くとコウモリになります。

posted by ジザイトイズ at 19:15| Comment(4) | 開発室 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 シンプルで無駄が無くシルエットが大きく変わり変形前後で無理を感じさせない造形で頑丈に作れそうな構造でもあり、なにこれすごい理想の変形玩具。欲しいです。
 コウモリの顔があまりコウモリっぽくない気がしますけど、おそらく構造試作段階の仮造形ということですよね。
 変形の都合上テリアモードで首が可動するのも楽しそう。手頃なサイズで机の上に置いておきたい……。
Posted by 通りすがりの物 at 2011年09月01日 11:04
>通りすがりの物さん
知育玩具の方向性ですね。
元からあった傾向ですが、ヒンジが多いと「それだけいじれば何にでもなるわ」という変形疲れがひどいので、なるべく単純で、一目見てなるほど!と思えるものができないかと考えています。
個人のひらめきの時代が終わった発明発見の世界と違って、まだ未開拓の小ネタが残ってる気がするので、なんとかそれに当たらないものかと。

コララインに登場するコウモリはテリアの顔をしていて、そっちに寄せるか吸血コウモリにするか、フルーツバットみたいなネズミ顔にするかもやもや作っていたら鼻面がコアラっぽくなってしまいました。
変形が「犬のひらき」でコウモリ時は前後に薄いため、頭くらいはもっと厚みがあってもいいかもしれません。

犬の首が動くのは実は変形の都合ではなく、材料の切り出しで無駄が多くなるのを嫌ってのことです。
最初はコウモリの羽根のポジションで固定しようと考えてました。
頭を下げたときの写真を見ていただければシルエットが長方形になっているのがわかるかと思います。

以上、本文より長いコメントでした。
Posted by JIZAITOYS at 2011年09月01日 16:35
 コウモリの顔は元ネタがあったんですね、失礼しました。コララインは気になってたんですが見る機会が無くて。
 テリアの首可動にそんな理由があったとは……。確かに、言われてみると材料の無駄がかなり減らせそうですね。エコだこりゃ。
Posted by 通りすがりの物 at 2011年09月02日 00:57
>通りすがりの物さん
別に元ネタに似てるわけでもない半端なスタンスですのでこちらこそ申し訳ないです。いっそちゃんとテリア顔に作るべきですね。
コララインはストップモーションアニメなのに精度が高すぎてCGに見えるのが恐ろしいです。
Posted by JIZAITOYS at 2011年09月02日 07:36
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