さて、ウィーリー作ろうという話は盛り上がり、
もし販売出来る日が来たならこんなシャツを作って着る
というところまで変に話が膨らんでしまったのですが


はたしてウィーリーの車形態とアニメのロボット形態の両立は成るのか!?
そこが問題なのですが、次の日大帝があっさり「できるわ」と申され、
口笛まじりにものの数日でプラ板による素体を組み上げました。驚愕です。

しかしそこで問題が発生しました、


当初、玩具版のように車の先端がつま先になるように作っていたのですが、
アニメの設定では、車の先端はオレンジ色 ロボットのつま先は灰色なのです。
それを解消しようと先端を二重構造にすると、今度は増えたパーツのせいで
ロボットの時に前輪とそのタイヤハウスの行き場が無い。
玩具のウィーリーは前輪をそのまま腕としていますが、ちゃんとした手首を
設ける以上、そのまま腕に置いとく訳には行きません。

車の先端部はスネに格納してロボット時のオレンジ色の部分に納めることを
軸として、それを解消するアイディアは大まかに分けて三つありましたが、
 1・前輪がヒザを兼ねる→前輪が腿まで来てしまい、ヒザにならない。
 2・前輪部を胴体に格納→構造が複雑になり剛性と強度が損なわれる。
 3・前輪部をスネに格納→スネの開口を広げなければならなくなり
             強度と美観が損なわれる。
と、あちらを立てればこちらが立たない感じで三日ほど過ぎました。
検討中のスネパーツ


しかし明くる日、大帝が「これでいける」と申され
1の案にもう一軸追加するだけで、前輪がヒザの位置に納まる方法を発見し、
遂に素体が完成したのでした!        続く

既にちょっと削っちゃった写真ですが