2016年02月21日

Gallus Domesticus(ガルス)暫定版

昔のアイデア帳を見返していると詰め切らないまま放置していたプランがいくつかあったので、少し考えてみることにします。

■Gallus Domesticus(ガルス)
Gallus1.png
当時投げ出した理由は明白で、作るには面倒すぎる部品形状のためでした。
変形パターン自体は目新しいものじゃないのに、直角じゃない角度でつながる部品とか細い鳥足などやる気を失わせる要素が多々あり、今3Dで起こしてみても感想はめんどくさいの一言に尽きます。
使っているのがポリゴンモデラーのため有機的曲線出すのに不向きというのもありますが、今回はパーツの位置を確定する程度に留めておきます。
この変形唯一のアイデアは両拳を鶏のトサカと肉垂に振り分けるところ。
けっこう露骨に手のひらと分かるのは計画通りとはいえよかったのだろうか。
握り拳の方も穴を開けたら余計目立つだろうなあ。
下半身のピンクはササミをイメージした配色でしたが、やはりディテールがないと変質者っぽい。
素直に青色にすべきでした。

変形動画。


当時のノート。
3D化するにあたって尾羽と鳥足の扱いなどを変更。
鳥足は元のままの方がシルエットはスマートにできたかもしれない。
今回は様子見だったのでつけてませんが、手羽先はあった方がいいですね。
Gallus2.png

posted at 17:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | 開発室
この記事へのコメント
 平手がそのままトサカというのは面白くて好きです。赤い色でトサカだとすぐわかるでしょうし、指を伸ばし気味にしてややトサカ優先の造形にすれば行けるんじゃないでしょうか。
 足の変形は3Dモデル版の方が無駄が無い感じでいいと思います。やはり鳥の足がどこかからそのまま突き出しているというのは余剰感が出てしまうと思うので。尾羽がすねの裏の空洞を隠すのもいいですね。変形玩具では割と放置されがちな部分だったりしますし。
Posted by 通りすがりの物 at 2016年02月22日 09:44
>通りすがりの物さん
ゴム手袋をかぶってニワトリのトサカに見立てる一発芸から着想し、残り部位を割り振ってます。
コンセプトとしてトサカは外すわけにはいかないんですが、実際のトサカってけっこう横に広いんであまり似てない。
折りたたんだ空洞のスネでモモと腰を覆う変形パターンはもはや古典と言っていいですね。
たいていの場合、その気になればフタはつけられますが、部品数を減らせるのが最大のメリットなので放置されるのは致し方ないかと思います。
Posted by JIZAITOYS at 2016年02月22日 17:46
コマ送りできないので動画は従来の方式がよい。
Posted by MM at 2016年03月03日 16:35
>MMさん
ご意見ありがとうございます。
機能的にはその通りなのですが、Flashは死にゆくフォーマットなのが悩ましいです。
タブレット等では見れませんし。
ぴったり置きかわる動画コントローラーでもあるといいんですが。
Posted by JIZAITOYS at 2016年03月04日 22:00
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