2016年03月18日

ヘキサゴンランブル&フレンジー2

三年近く前に検討したヘキサゴンランブル&フレンジーを3Dプリンタにて出力してみました。
frenzy4.png
単色で出力すると食玩ぽい。
色は赤いですがどちら、ということはないです。
frenzy3.jpg
frenzy1.jpg
frenzy2.jpg
構造はきっちり考慮されていなかった関節部を除いておおむね以前公開していた通りです。
出力して初めて足首のデザインの失敗に気づきました。
内側に向かってかかとが短くなっていく構造はいわゆる「かかとがない」タイプと同じで非常にコケやすいです。むしろ片足でしっかり立てた方が安定する。
肩ははめ込み式の軸関節に。考えた当時はこの構造を自宅で作れるとは思ってもみませんでしたが、技術の進歩は怖ろしい。
というかもうあれから三年近く経ってしまったのかという事実もけっこう怖ろしいです。
股関節はボールジョイントを入れたら収まりきらなかったため、周辺部品を若干ずらしました。
ボールは直径4mm、軸3mm、受けは7mm角としましたが、うちの3Dプリンタでは強度的にこのサイズが小ささの限界ぽいですね。
ボールの歪みをなるべく抑えようと軸が垂直になる向きで出力したのですが、このやり方だと積層が横に入るため折れやすいのが難点。現に折りました。足首についてる1mm厚の板も破損。やはり小さいものは積層方向で強度差が出てしまいます。
強度だけを考えるなら横に倒して出力した方がいいのかもしれません。

frenzy7.jpg
frenzy5.jpg
frenzy6.jpg
あと、立体化したなら撮るべき写真を忘れてました。
ヘキサゴンはキラーコンドルの寸法に合わせているのでもちろんGFサウンドウェーブに収まります。

posted by ジザイトイズ at 11:31| Comment(4) | TrackBack(0) | ヘキサゴン | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ヘキサゴンはあまり種類が出なかったですけど、サウンドウェーブの「同じ形状から変形する統一フォーマットのメカを収納できる」というコンセプトは昔から好きです。なんだかワクワクしますよね。

 2年くらい前に放送していたテンカイナイトというアニメの玩具で小さなブロックからフィギュアに変形できる物があって、あまりの小ささに感心したものです。
 小サイズの素体は人型・犬?型・ドラゴン?型の3種類しか出ませんでしたし、単体では「?」が付いてしまうような出来だったりもしますが(人と竜はともかく四足型は素体だけだと顔が無い)今でも好きな玩具です。
Posted by 通りすがりの物 at 2016年03月19日 13:26
>通りすがりの物さん
統一フォーマットは「同じ形をそう分割するのか」という意外性とバリエーションの豊富さが肝だと思うので、テンカイナイトはそこに面白さが見出せませんでした。
自分の中ではあれは変形玩具カテゴリではなくて、LEGOの基本特許が切れた後に出てきた可動要素のあるブロックトイの亜種なんですよね。
せめてアーマー部分が両形態でキレイにつくようであれば違ったんですが。
素体の形だけ見ればサーボモータ仕込んだロボットっぽいので、むしろそっちにブロック(アーマー)要素を足した方がよさそうだなと見てました。
Posted by JIZAITOYS at 2016年03月19日 14:17
ヘキサゴンってコンドルとバズソーしか出てませんでしたね
ジャガーも出してくれると期待していましたが…
元ネタのカセットロンの展開を思うと寂しい物があります。
Posted by タランスフォーマー at 2016年03月23日 22:15
>タランスフォーマーさん
GF終盤の商品でしたからヘキサゴンで展開するほどの余裕ははなかったんじゃないですかね。
その後のデータディスクの方はそこそこ種類は出ましたし、今度のタイタンズリターンのもバリエーションはありそうですが、ヘキサゴンは形自体も機能的な意味づけがしづらいせいか結果的に捨てフォーマットになってしまって残念です。
それとも数作るとウルトラマンガイアのコンテナビークルシリーズとイメージが被るとかあったんでしょうか。
Posted by JIZAITOYS at 2016年03月23日 23:04
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