2016年12月11日

マウスイジェークト!3

前回に引き続き第一次3Dプリント完了。
mickey161211_1.jpg
フィラメント交換の手間を惜しんでモノクロ仕様でお送りします。

mickey161211_3.jpg
mickey161211_2.jpg
前回のモデリングからブーツにライン追加。目の周りのラインを修正。
よくなった筈ですが、顔面パーツ単体で見るとなんだかフィリックスの方が似てる気がする。
耳のリール穴は耳裏のネジ溝のカバーも兼ねて別パーツにしましたが、せっかくのモールドが潰れてますね。
現状のプリンタの設定では0.5mmのラインが境界線で「出るか出ないか」の二択になってしまうため、ちょうどそこにかかってるリールのモールドは微妙にぐずぐずになる模様。
少々不格好な親指はカセットモードでの文字通りの「目隠し」としての機能優先の形状です。
この案自体は五年前の改修図にも書き込んでありますね。
残念なことにカセットモードではパーツが浮いてピタッと閉じません。
色分けのために細くパーツを分けたことが裏目に出て、歪みが増幅しやすくなってるようです。
図面上ではマージンを取っておらず、歪みを吸収する余地がないのも一因か。
ちなみに今回着色しているのは鼻の頭のみで、顔も目をくりぬいた白パーツを分けて出してます。
出力の精度を上げるか、分割を削るかしないと改善は難しそう。
今回は対角線軸可動のテストができただけよかったとします。


五年前との比較。
mickey161211_4.jpg
基本的な部品配置は同じでも、プロポーションの向上は明白。
後頭部の丸さだけなら以前の方が上ですが、そこに続く首を細くできたことで胴との区切りが明確になり、頭部の丸みも強調されてます。
やればできるじゃないですか。

ラベル:カセットロン
posted by ジザイトイズ at 19:55| Comment(0) | 開発室 | 更新情報をチェックする
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