2017年06月01日

手落ち

LG42ゴッドボンバーの頼りなさがヤバイですね。
デザインの問題でなく構造的に。
godbomber_joint.jpg
個人的に玩具に求める最低限の剛性を下回ってます。

なんというかどこをとっても構造体という感じがしなくて、ただの板材に関節が貼りつけてあるみたいな、たわむような手応えですごく不安な気持ちになります。
画像で見たときから、肩軸で独立して回して大丈夫なのかと危惧していたウイングも、ここまでペナペナな作りになってるとは思いませんでした。
おまけに肩を水平に上げる軸の固さの割にそれに近接する関節軸がことごとく貧弱なのでいうことを聞きません。

特にいじっているとポロポロ落ちる前腕だけは完全変形として我慢ならなかったので、とりあえずそこだけ手を加えました。
問題は前腕パーツを固定する5mm穴が穴として機能していないことです。
抜きの関係でU字型を互い違いに三段重ねた形のこの穴は三段目まで通ることで初めてピンをはさみこめるわけですが、差し込む軸が短すぎて二段目までしか届いておらず、結果ちょっとひっかかってるくらいにしかなってないんですね。
対処法としてはピンを延ばすか、穴を完全に丸くするかですが、ピンの方はゴッドジンライの前腕固定でも使うので延ばせません。
というわけで穴の欠けを埋めるためのパーツを3Dプリンタで出力して貼り付け。
前腕はかなりかっちり固定され、ポロリの不安は解消できました。

しかし、だんだんとプラが薄くなってる印象はありましたが、そろそろ玩具としての安心感まで削り込む領域に入ってきたようで、この作りでは素直に楽しむには厳しいなあ。

posted by ジザイトイズ at 16:14| Comment(0) | 玩具の感想 | 更新情報をチェックする
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