2018年05月18日

早すぎたVR

雑文です。
どうせ3Dでモデリングしてるんだから、流行りの360VRでも使って変形を見せられないものかと調べてみたものの、どうやら思うようにはできないっぽい。
VR.png
これって魚眼レンズ的に全周囲の風景を一枚の絵に入れ込んだものを特殊なトリミングで見せてるだけで、オブジェクトを回転させて裏側から鑑賞する、みたいな使い方のできる技術じゃないんですね。
でも昔そんなことできてたような記憶があり、思い返してみるとあれはVRはVRでもQuicktimeVRでした。
QuicktimeVRはたしか仰角ごとに全周を任意のコマ数で撮影したものを[0°-1]〜[0°-36]の次は[15°-1]〜[15°-36]…のようにひとつながりの動画にしてマウスの動きに対応したフレームに行列的に飛ぶ仕組みだったので、カメラは内向きでも外向きでも設定できた筈。
要は二軸のタイムラインが使えるアニメーションで、仰角の方を変形に割り振れば回転させながら変形できるわけです。
ならこれでいいかと思ったら、QuicktimeVRはもうサポートされてない技術になってました。
「 腐ってやがる。早すぎたんだ」というやつですね。

Flashで頑張れば似たようなことができなくもないですが、そちらも死に体。
なにかもっと手頃でわかりやすい見せ方はないものか。

posted by ジザイトイズ at 00:00| Comment(0) | 雑文 | 更新情報をチェックする
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