2018年06月13日

ブルホーン

さて今回のお題はブルホーンです。
bullhorn.png
LGシリーズで頭部だけ発売されたブルホーンのトランステクターについて考えてみました。

ブルホーンをチョイスしておきながらいきなりアレですが、モチーフとなっているバッファローのモンスター加減がいまいち愛せないため、トランステクターは普通の牛型を目指すことにします。
人型時には牛の頭部や足などは極力隠す方向でデザインしてみました。
特徴が消えるので、キャラ的には弱くなりすぎですかね。
せめて角をエリのように(あるいはマタドールガンダム的に)頭の横に残しておくべきだったかもしれません。

地味ながら今回一番頭を使っているのが、コックピット周りです。
後脚付け根の板とつま先で側壁を作ったスネ下を組み合わせてコックピットスペースとしており、スネ下とつま先の構造はほぼ左右共通です。
なぜ「ほぼ」かというと後脚付け根の板のロックピンの凸部が収納の際に反対側の凹部をえぐってしまうという不具合が判明。
そこで凹部を凸部の倍の幅にして、収納時と展開時で使う凹部の位置がずれるようにしてみました。
つまり左右の脚で凸ピンの位置だけが互い違いになってるということです。
すごくわかりづらいですが、動画だとスネ裏の凹部の切り欠きが左右でずれているのが確認できます。
それこそ大半の方にとってはどうでもいい話かと思うものの、個人的にがんばった小技なので書き記しておきます。

変形動画。


posted by ジザイトイズ at 02:57| Comment(2) | 開発室 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 変形前後で無駄なパーツが見えなくていいですね。好みです。牛モードを真上から見ると痩せててくびれがすごそうですけど。あとはリアル牛に寄せるなら尻尾が欲しかった気もします。
Posted by 通りすがりの物 at 2018年06月13日 09:43
>通りすがりの物さん

問題になるのは太ももの扱いですね。
牛や馬の胴体って輪切りにするとほぼ丸ですから、太ももを並べただけではどちらかの方向にボリュームが偏ってしまいます。
折りたたんだスネパーツで太ももを隠すのが定石ですが、今回はそこをコックピットで使ってしまったためこうなってます。
でも胸ブロックを太もも側にずらせれば、首の長さの不足と胴回りのボリュームが同時に解決できそうではあるんですよね。
そこを少し考えてみます。
尻尾については片方の足首から伸ばす方法も考えましたが、足の甲・裏側どちらにたたんでも左右のバランスがうまくないのでやめました。
こちらも武器で尻尾を形成するのが定番というか元玩具でもそうなってますからそれでよかったのかも。
Posted by JIZAITOYS at 2018年06月13日 10:33
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