2020年02月13日

開いた口をふさぎたい

さて今回のジザイトイズはG1ぽいクロスヘアーズが欲しいなあと思い立ったところから物語を始めよう。
crosshairs_head1.pngcrosshairs_head2.png
…と始めたはいいですが、クロスヘアーズは日米で顔が違います。
どちらを作るの?となったとき、じゃあ兼用でとなるのは自然な流れ。

顔を変える方法は、今だといったん開頭してからどんでん返しで顔の表裏を入れ換えるのがメジャーですが、今回のフェイスガードは元が武骨なデザインなので、多少歪でもなんとかできそう。
バイザーの色?見なかったことにしましょう。
というわけで左右から閉じ合わせるやり方でいきます。
しかし想定しているのはデラックスクラス。頭部の大きさは15mmくらいです。
ここにフェイスガードのギミックを仕込めるのか、まずはテスト用の頭を準備します。
形状はまだ似せてないんで機構と雰囲気だけ。
フェイスガードは信頼性から、レールに沿ってスライドするタイプでなく、両側と首が一つの軸で回転する仕組みにしました。
パーツの厚みがあるので、顔自体の奥行きの設定がタイトになりますし、首の軸もだいぶ前よりになってしまいましたが、理論上はできそうです。

変形動画。


そして試しに出力してみたもの。
出力の粗さはさておいて、くっ…フェイスガードがピタッと閉じない。
crosshairs_head3.jpg
左右のフェイスガードはそれぞれ正中線を越えるところまで動くのに、左右を同時に動かすと隙間が。
どうやらスペース節約のため軸を一つにしたことが裏目に出て、左右お互いの摩擦で最後の一押しの力が伝わりきらない模様。
ううん、ロックピンはさすがに厳しすぎる。どうする?

posted by ジザイトイズ at 23:00| Comment(0) | 開発室 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください