2016年04月27日

SDブロードキャスト2

前回に続きSDブロードキャストです。
SD_broadcast1.jpg
3Dプリンタによる出力がひとまず完了しました。

SD_broadcast2.jpg
SD_broadcast5.jpg
一部モールドを追加しましたが、やっていることはプリントなのでイメージはほぼ前回のままだと思います。
今回はほぼ色ごとに分割して6色使って出力。
足横のスピーカーは位置が悪くて分割をしませんでしたが、表面処理がめんどくさくなってしまったので位置をずらしてても分割すればよかった。
ちょうど膝周りのパーツの干渉を見落として手作業で修正した部分もありますから、それとまとめて出し直すことにします。
腕は関節だけはつけましたが、スペースはあったのにパーツ形状がおざなりで曲げた時がラインがつながらず不格好ですね。
ハッチは開きます。でも内部機構が何もなくてカセットの出し入れできるのか怪しい。

組み立てはネジ止めとはめ込み関節なんですが、このはめ込み関節が難物でした。
今までも何度か試してはいますが、釘の頭みたいな部品形状と熱溶解積層式プリンタの相性の問題で形と強度の両立が厳しい。
パーツを垂直に出すのが形状の再現性としては一番いいものの、積層が軸に対して横断する形になり折れやすいだけでなく、摩擦が大きいと回転方向に対して釘の頭がズルっと玉ねぎの皮みたいに剥けて外れるんですよね。
かといって横倒しにすれば強度は確実に上がりますが逆テーパーが発生してきれいな円を出すことが難しい。
結局、一部の部品については真ん中から開きにしたものを出力後貼り付けるという形をとりました。

SD_broadcast3.jpg
サイズはおおよそデラックスクラス。
組み立て中に頭だけ見ていると見慣れないサイズに不安になります。
想定ではこれの八掛けくらいまでは縮小できるかと思っていましたが、実際に出力してみると部品強度的に無理そうです。
SD_broadcast4.jpg
本家との比較。こちらはこちらで頭が極端に小さいのでギャップがひどい。

posted by ジザイトイズ at 13:31
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