2016年11月23日

頭でっかち

頭部に仕込むギミックの検討用に、まずは頭を用意するところからはじめてます。
head_test.jpg
2cmくらいの頭でも出力には2時間ほどかかりました。
何の仕掛けもない頭を出力するのは損した気分になるので避けたいところですが、有機物造形の経験値がなさすぎてやむを得ません。そしてやはり難しい。
使ってる3Dソフトがポリゴンモデラーということもあり、有機的なラインを作るのはかなり手間。
サイズとプリンタの解像能との兼ね合いもあって、現状はローポリに近いモデルでもまあ問題ないものの、やはり他のソフトも覚えないといけないのかなあ。
でもこれから技術の習得にかける労力と、そこから生み出せる成果を秤にかけるとけっこう際どいところ。
こういうとき行動の引き金の軽い人はうらやましいです。
早いとこ「考えるだけで玩具が出来上がる世界」が来ればいいのに、昨今の人工知能研究のニュースを見ていると、先に「人間が考えなくても玩具が出来上がる世界」が来る気がしてなりません。
うちでたまに扱ってるヘキサゴンみたいに形状と体積が固定で、物理的に使える関節が有限な変形なんて、動物図鑑と条件を与えて片端から作らせたら、すぐに考えの及ばなかったステージに到達しそうです。
ただアイデアは早い者勝ちですから、来るべき時代に「人間にしてはまあまあの創造力だった」と言われるくらいには何か残せたらいいですね。
やはりやるなら今しかないのか。

posted by ジザイトイズ at 16:57
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