2017年07月04日

秘密く・だ・さ・い

久しぶりにやまとの「メガゾーン23 PART2 完全変形プロトガーランド」を出してみたら、箱の中で上半身と下半身が分離していました。合体メカでもないのに。
調べてみると胸部の付け根は前輪の接続軸に並ぶやまとガーランドのウィークポイントのようですね。
garland1.jpg
このまま置いておいても仕方ないので修理することにします。

しかしネットでは、直した人の記事はあっても具体的にどう直したかを書いているのを見つけられなかったので手順を参考までに載せておきます。

まずは胴体側の受け。
ここが破損した箇所ですが、自壊するのも納得の脆弱な構造でした。
3mmの軸を通す穴ですが、型の抜きの関係で上側のアーチは真ん中部分に穴が空いていて、結果1mm幅のプラ二本で上半身をまるまる支える形になっています。
garland2.jpg
幸い砕けたパーツは残っていたので、まずそれを元の位置に接着。
次に軸と同じ3mm径のポリ棒を通して、その上から元々あった穴も含めて欠けた部分をプラリペア(黄色く見えるやつです)で埋めました。あとはポリ棒を抜き、整形して穴の修復完了。
他の方はここをプラパイプなり金属パイプなりに置き換えた模様。

garland3.jpg
意外と難渋したのは軸側の解体です。
最初は穴を挟む軸パーツがどうくっついているのかわからなくて無理やりこじっていたものの、どうやらネジが通っているらしいとわかり、その位置を確かめるとネジ穴隠しのフタがついてました。
だいぶ縁をえぐってしまいましたが、パーツを砕く前に気づけてよかったです。

それさえわかれば後は楽勝で組みつけて再び連結完了。
garland4.jpg
堅牢さやメンテナンス性よりも美観を取るタイプの玩具に慣れてなくて手こずりましたが、ひとまずこれで変形玩具には戻りました。
後は脚部の可塑剤の抜け切った軟質チューブが内蔵ノズルを動かすたびにポキポキ砕けるのをどうにかしたいところ。オーソドックスにスプリングとパイプの組み合わせに交換でしょうか。

このガーランド、見た目はいいけど、いろいろ繊細すぎてガチャガチャ扱いたい身としては正直もどかしいものがあります。
前輪なんかは今度出るアートストームの「EX合金メガゾーン23ガーランド」の方がスマートな処理になってますね。タイヤを回すことを考えると、やはり肩への接続軸はタイヤの内側ではなく外側に設けるのが合理的だと思います。

posted by ジザイトイズ at 02:37
"秘密く・だ・さ・い"へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。