2008年05月26日

ローテク

大帝です。
昔からの玩具の類で、これ何かに使えないかなーと考えているものがいくつかあります。

lowtech1.jpg

lowtech2.jpg
玩具というか、鉛筆削り。実物を取り出してくるまでこれが鉛筆削りであることは忘れていましたが。
これの注目はシンプルなクリック。歯車に対して真鍮の板が抵抗になってカチカチいいます。元の目的は音が出ることだと思いますが、使いようによってはちゃんとクリックにできるのでは。
ただし、両方とも金属製だからこそという気もするので歯車をキャストに置換しても同じ効果が得られるかどうか。

lowtech3.jpg
中を覗くと観音様や干支が見えるひょうたん。
ひっこ抜いた中身は先端がレンス状になったプラ棒と透明ポリの間に画像がはさまっているだけ。
とても小さく作れるのでこういうのを極小変形メガトロンのスコープなどにしこんでほしかった。部品としての単価はいくらくらいなんでしょう。
構成が単純な割に自作しようと思うとけっこうしんどいと思われます。レンズ部の焦点距離とプラ棒の長さを一致させるのは大変そうなのでここだけキット化してほしい。画像については8mmカメラなどを持っていればそれで撮影したものを切って入れるとかで解像度が確保できるだろうか。

lowtech4.jpg
胴体の中にヒモが通っていて、裏から押すとヒモが緩んでへにゃっとなる人形。クタクタ人形とかPush Puppetっていうんでしょうか。
実物が手元になかったので、自作中のもので代用。
作っていて思ったのはヒモを緩めすぎると立ち上がらないということ。当たり前なんですが、やりたかったのはスーツケースの蓋を開くとヒモが引かれてあるるかんが立ち上がる、というものだったので、ヒモが緩んだときにはかなり崩れてもらわないと収納もままなりません。
今はただぶった切っている関節断面の曲率をうまいことすればスムーズに立ち上がる可能性もありそうですが。
うーむローテク侮りがたし。
posted by ジザイトイズ at 07:29
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